アメリカが、共和党政権から民主党政・・・に関する記事
質問
アメリカが、共和党政権から民主党政権にチェンジしても、対イスラエル政策はさほど変わっていないような気がします。日本の場合は、業界団体にしろ労組にしろ宗教団体にしろ、団体ごとに明確に支持政党が異なるようですが、アメリカの場合はこういう政治と圧力団体との癒着構造が日本とは全く違うのでしょうか? 他にも全米ライフル協会など、アメリカの有力団体はいくつかあるようですが、特定政党だけを肩入れし、そのライバル政党を積極的に排除・攻撃しようという、日本的な癒着構造と根本的に異なるような気がします。 アメリカの政治と圧力団体との癒着構造について、どなたか分かり易く説明できる方はおられないでしょうか?
回答
アメリカの政治に関してですが、圧力団体として細かく名前を挙げるのは 申し訳ないのですが判らないので網羅できません・・・。 ただ、政党の色としての違いを書きますので、それに利益を得る団体は支持していますし、 不利益をこうむる団体は支持していません。 共和党 ・自由主義経済を求めて、小さな政府を求めている。 (小さな政府とは、国家は大まかに「外交と国防」を行えば良いのであって、 産業への介入はするべきではない、と言う考え方です) 銃の規制には反対ですし、軍事力拡張(自由主義を広める戦い)にも積極的です。 ・倫理に関しても保守的な考え方を持つので、宗教右派(主にキリスト教福音派)が 支持している。 民主党 ・保護主義経済を求めて、大きな政府を求めている。 (大きな政府とは、国家は「外交と国防以外に、産業へも積極的に介入すべきだ、 と言う考え方です) 銃の規制は行うべきと考えますし、自由主義を広める為の軍事拡張よりも 国民の生活を保護する方を優先します。 ・倫理に関しては開放的な考え方を持つので宗教左派(中小複数団体)が支持している。 時事ネタをして「ビッグスリー支援」の件でも、 ・共和党側は支援反対(潰れるものは潰れろ!) ・民主党は支援賛成(潰れたら労働者が困るので支援!) と言う立場で真っ二つです。 最後に、この辺の構造は時代とともに移り変わっていますので、一概には言えません。 (元々黒人の支持は奴隷開放してくれた共和党の方が多かったが、今は経済的な 理由で民主党です)
出典:Yahoo!知恵袋
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