犯罪心理学について。コロンバイン高・・・に関する記事

質問
犯罪心理学について。コロンバイン高校の銃乱射事件で、犯人に「撃たないで」と頼んで撃たれずに済んだ人がいましたが「撃たないで」と頼むと撃たれる確率が下がるのでしょうか?

回答
無差別犯罪を行う犯人に対しては多少の効果があります。彼らの多くは、自身の人間的魅力や社会的価値にコンプレックスを抱いており、才能を認めてくれる者や親しく接してくれた者には寛容で、むしろ献身的に接するという傾向があります。(それを裏切られたと感じた時が、事件の発端となることも多いわけですが)事件のさなかには犯人は躁状態であることが多いですが、“殺す”だけではなく“生かす”ことにも高揚を見だすことが、ままあります。「殺さないでくれ」とすがる者を“殺さないでおく”ことを選択すること(生かす者を選ぶ権利も自分が有していることを確認すること)もまた、犯人にとっての悦楽となり得るわけです。もちろん人によるので、「殺さないで」を懇願して殺された例も、助かった例も、挙げればキリはありません。よい例としては津山30人殺しの犯人に対して、殺さないでと懇願したと言われる3人のうち、一人は撃たれるも生存、一人は撃たれて死亡、一人は撃たれず見逃してもらっています。分の良い賭けではありませんが、もし自分が事件の被害者になりそうな場面だったら、最後の手段としてやってみるくらいの価値はありそうですね。

出典:Yahoo!知恵袋

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