勧進帳の見所といえば?1、弁慶登場・・・に関する記事
質問
勧進帳の見所といえば?1、弁慶登場2、何も書いていない勧進帳を読み上げる3、義経に疑われた主人を打ち据える4、四天王が暴発しそうななったときに、弁慶がいさめる5、富樫が義経と見破りながらも、見逃す6、酒を振る舞われた礼に弁慶が舞を披露する7、ラスト、弁慶が義経の後を追うこの中ならどれが一番の見所ですか?
回答
どれも捨てがたいですね〜。物語の展開から言えば、2、3でしょう。6も良い。付け加えれば、山伏問答。 緊張は最高に関を通った後、「ついに泣かぬ 〜 弁慶御手を」 弁慶と義経の主従関係が良く見て取れます「勧進帳」の主役はあくまで義経。義経役者がしっかりきまっていると、すべてがきまってきます。しどころは少ないですが、義経の存在感は大きいです。「勧進帳」での全ては義経を無事に関を通すこと。そのために2〜6があります。花道で弁慶が「御笠を深々と召され、いかにも草臥 れたる体にもてなし、我々よりあとへ 引下 がって、御通り候わばなかなか、人は思いもより申すまじ。はるかあとより、御出であろうずるにて候。」と言っておきながら、富樫に見とがめられると「わずかの笈一つ背負うて、あとへ下がればこそ人も怪しむれ。総じてこの程より、ややもすれば判官殿よと怪しまるるは、おのれの業の拙きゆえなり。」と、むちゃくちゃを言うのも「おいおい」と思いながらも弁慶の必死さが伝わってきます。
出典:Yahoo!知恵袋
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