自衛隊だけの専守防衛はありえないと・・・に関する記事
質問
自衛隊だけの専守防衛はありえないと思うので、ご質問致します。民間防衛組織をはっきりさせないと、義憤に燃えた人々が、自由に自警団を編成し、私服・竹やりでも戦闘行為をやりかねないと懸念します。又、デマや風説が飛び交い、外国人等に危害が及ぶ事も考えられます。雰囲気的には、無政府状態で、大混乱することが予測され、自衛隊の防衛出動にも支障をきたし、警察等の治安維持は極限状態になる恐れも有るかと思います。日本国政府は、専守防衛を国策とするのであれば、なおのこと現実問題として、民間防衛の規則等を速やかに決める事はできないのでしょうか?
回答
自警団・・・・恐ろしいですねこのような状況のもと、大災害時に情報が遮断された中で朝鮮人の「井戸に毒を入れ、また放火して回っている」という噂を信じる日本人は多かった。実際、当時の混乱の中、大衆の多くが“暴徒と化した朝鮮人”を恐れ、民間の自警団との衝突も発生した。そのため、朝鮮人や中国人なども含めた死者が出た。朝鮮語では語頭に濁音が来ないことから、道行く人に「十五円五十銭」や「ガギグゲゴ」などを言わせ、うまく言えないと朝鮮人として暴行、殺害(俳優・千田是也が暴行されたといわれる)した。また、福田村事件のように、方言を話す地方出身の日本内地人が殺害されたケースもある。聾唖者(聴覚障害者)も、多くが殺された。殺害の犠牲者は複数の記録、報告書などから研究者の間で議論が分かれており、当時の政府(司法省)の調査では233人、吉野作造の調査では2711人、最も犠牲者を多く見積もる立場からは6415人(「独立新聞」社長の金承学の調査)と幅が見られる。横浜市の鶴見警察署長・大川常吉は、保護下にある朝鮮人等300人の奪取を防ぐために、1000人の群衆に対峙して「朝鮮人を諸君には絶対に渡さん。この大川を殺してから連れて行け。そのかわり諸君らと命の続く限り戦う」と群衆を追い返した。さらに「毒を入れたという井戸水を持ってこい。その井戸水を飲んでみせよう」と言って一升ビンの水を飲み干したとされる。 また、日本軍も多くの朝鮮人を保護した。 内務省警保局調査では、朝鮮人死亡231人・重軽傷43名、中国人3人、朝鮮人と誤解され殺害された日本人59名、重軽傷43名であった。また警察は、朝鮮人・中国人などを襲撃した日本人を逮捕している。殺人・殺人未遂・傷害致死・傷害の4つの罪名で起訴された日本人は362名に及んだ。しかし、そのほとんどが執行猶予となり、実刑となった者も皇太子裕仁親王(当時は摂政)結婚の恩赦で釈放されたという。一方、朝鮮人による犯罪の認知件数は、殺人2名、放火3件、強盗6件、強姦3件であった(暗数は不明)。“自警団”が本格的に取り締まられるようになるのは10月、解散が命じられるようになるのは11月のことである。陸軍や憲兵隊の中には、この混乱に乗じて社会主義や自由主義の指導者を一掃しようとする動きがあり、大杉栄・伊藤野枝・大杉の6歳の甥橘宗一らが殺された甘粕事件(大杉事件)、労働運動の指導者であった平澤計七など13人が亀戸警察署で軍に銃殺され平澤は首を切り落とされた亀戸事件、在日中国人指導者の王希天などの殺害事件が起きた。
出典:Yahoo!知恵袋
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