自衛隊の装備品ってもう少し安くなら・・・に関する記事

質問
自衛隊の装備品ってもう少し安くならないものですか?コスト削減を進めればそれだけ装備を拡大することが可能になると思うのですが。あと人件費ですが、あれも昔の軍隊レベルからすれば割高との話もあります。今の日本国民全体がそうですが少し金に釣られすぎじゃないですかね。金より国家を守る断固たる精神をもっと重視しないと北ちょんやシナに太刀打ちできないと思うのですが。スイスのように民間防衛で一家に一丁自動小銃を持たせるとか、金をかけない防衛力の充実などいろいろ考えられますがいかがですか?

回答
産業機構と備蓄の問題です。日本には「銃器」や「兵器」を専門に開発・生産する企業はなく、自動車メーカーなどの一般企業群によるコンペや官製主導で行っているため欧米と比べてコスト高にならざるおえません。(そのため、戦闘機などは海外から部品を輸入するため余計に悪循環となる。)人件費においてはあれでも抑えているほうだと思います。軍事において最も調達が難しい「戦力」は兵士であり、徴兵・訓練・装備・移送・管理・処理などコスト単価としては非常に割高であり、(特に社会保障の面、生産力・扶養力など)戦前の日本はそれを軽視していたから安く済んだと考えられます。精神面においては非常に調整が難しく、シビリアンコントロール下では当然(故に安心できる一面もある)の宿命でしょう。スイスの一家に一丁は論外。夫婦喧嘩で自動小銃なんかぶっ放した日には、現在の警察機構では治安維持は難しくなります。

出典:Yahoo!知恵袋

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