民間防衛って日本ではいらないですよ・・・に関する記事
質問
民間防衛って日本ではいらないですよね?仮想敵国は現在北朝鮮ぐらいのものでしょう。 北朝鮮がミサイルを撃ったら政治家達が驚いている様子がテレビに映しだされるけど、本当は別にどうも思ってないんじゃなないでしょうか。 寧ろ、北朝鮮のミサイル対策名目で予算が確保できて寧ろ喜んでいるのではないでしょうか。 偏った見解ですが、御回答よろしくお願いします。
回答
普通防衛関係者が考える乙種仮想敵国は「中華人民共和国」です。北朝鮮は「丙」という敵国ランキングとしては最も低いレベルで北朝鮮を恐れるとしたら朝鮮総連関係者によるBC級テロと小型潜水艦による特殊部隊テロ程度です。また、ミサイルは「使えない武器」ですから格別注目する物では在りません。戦争はドンパチだけが戦争では無く。外交や国際戦略・国民世論も戦争戦略に分類されます。例えば中国とはもはや準交戦状態と認識されて居ます。戦略物資・・作戦必要上・及び本国の安定上必要な物資について苛烈な争奪状態である(南洋ガス田・インドネシアLPG・レアメタル採掘権・原油権益確保競争等)つまり、タングステンを例にとると中国は日本に対して輸出をストップしました。これにより、日本はタングステンを独自確保しなければならなく成りましたが、タングステンは希少金属で極東の一部地域でしか採掘出来ません。(中国・北朝鮮・ロシア南東)タングステンは日本の工業生産には不可欠の物質で特に自動車生産等の加工に使われる超硬ドリルにはタングステンが不可欠です。結果的に中国にはタングステンが余剰する程存在するのに輸出しなく成った理由として1.日本の国内加工産業を疲弊させる2.タングステン供給を見返りにタングステン技術の技術流出を求める3.日本から手に入れた技術でタングステン加工を独占し工業生産力を向上させる4.自国の工業生産(兵器・自動車等)の競争力を高めるという道をとります。日本の民間企業の安易な技術移転には日本に対する軍事的な脅威も含まれている事の示唆となるでしょう。他にEEZの盗掘問題や潜水艦領海侵犯の頻発をあげるまでもなく中国は日本に対して侵略的な姿勢を崩していませんし、中国による日本政治家に対する圧力・篭絡も中国の軍事的で敵対的な戦略姿勢を示しています。http://sankei.jp.msn.com/world/america/071129/amr0711290835003-n1.htmhttp://jp.epochtimes.com/jp/2006/10/html/d33401.htmlhttp://orange.iza.ne.jp/blog/entry/178374http://www.afpbb.com/article/politics/2263252/2000329先日の沖縄での教科書デモでも中国の工作機関が重要な役割をはたしています。結局、中国政府は日本を疲弊・堕落させ、技術と金を奪おうとやっきに成っているわけです。長く成りましたが結論として日本は周辺国に色々な意味で戦略的に標的とされており、国民一人一人が自覚する形で民間防衛は必要であると言う事を忘れてはならないと思います。その場合の民間防衛とは一人一人が銃を持つと言う意味では無く、日本の脅威となるような技術を漏さない、他国人を安易に信用しない、原油・レアメタル・食量等の権益を海外から防衛するという思想・心構えの問題です。日本では未だに防衛となると軍事という意味合いが大きいのですが、冷戦終結後の防衛とは国民の防衛意識の向上が基本となるわけです。原油確保も含めて日本人が権益を守る意識が無いと日本の産業は必ず衰退してしまいます。
出典:Yahoo!知恵袋
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