学習指導要領で「進化論」の項目を外・・・に関する記事
質問
学習指導要領で「進化論」の項目を外すべきではありませんか?まず、進化論は似非科学であり、オカルトな世界です。まず、人間はサルの進化だというけど、サルは尻尾を持っており、言語能力を扱うことすらできない。モノを作り上げることも、読み書きも算数もできない。つまり、根本的に種族が異なる生物であって、例えば、鳥の如く空を飛び、昆虫の如く足が6本あり、魚のように水中で生活でき、植物のように光合成できるものが人間に化けるという摩訶不思議な現象が起こると言っているようなものです。今のところ、この手の分野にはまだまだ裏づけはなされていません。だから、学ぶ余地はありません。なお、私の推測では環境に合わせて生活できるように神が創造したと言う事しか言えません。 しかし、もっと重大な問題を忘れてはなりません。これは、道徳を否定することに繋がりかねないのです。とりわけ、文明的動物であり、理性や感情を持ち合わせた人間を動物として見做すことにより、人間自身を野生化させ、殺しや盗みを平気で働きかねなくなるのです。米国では進化論に関する教育は激しく非難されており、それ故に治安が良く、国民の倫理観が強いのです。だからこそ銃社会が許されるのです。日本も銃社会になるべき時代なのだが、そうさせるためにはやはり進化論の項目を外し、或いは弾圧し、神によって人間が創造されたという認識を持たすことでしょう。 ゆとり教育では害悪は項目は残すのに、肝心なものを削っている。3.14を3にしたり、人権教育を行うなら、進化論の項目を削除し、(正当な)宗教や道徳を必修として教えるべきではないでしょうか?
回答
事実誤認が多過ぎて説得力に欠けます。以下に説明します。 >サルは尻尾を持っており 進化論においてヒトと近いグループとされる無尾猿類、すなわちゴリラ・チンパンジー・オランウータン・ボノボ(ピグミーチンパンジー)・テナガザルには尻尾がありません。一方、ヒトにも尾てい骨という、尻尾の痕跡の骨はあります。 >言語能力を扱うことすらできない 自然状態では不明ですが、飼育下のゴリラ・チンパンジーに手話をおぼえさせることに成功したという報告は複数ありますので、少なくとも能力はあるようです。 >モノを作り上げることも 野生のチンパンジーが石や木の枝を加工した簡単な道具を作り、堅い木の実を割ったり虫や他の動物を捕えるのに使っていることが報告されています。 >読み書きも算数もできない 飼育下のチンパンジーを使った実験では、人工言語を使って読み書きできることが示されています。さらに、チンパンジーより知能が低いアカゲザルを用いた実験によっても、彼らに引き算の能力があることが確認されました。 >米国では進化論に関する教育は激しく非難されており、それ故に治安が良く、国民の倫理観が強いのです。 米国の犯罪発生率は日本より高く、すべての犯罪の合計で2.2倍、殺人や強盗といった凶悪犯罪に限ると8.5倍もあります。
出典:Yahoo!知恵袋
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